■■■  病院の診療科目の種類とその特徴について  ■■■
──  一般的な体調不良には、まずどこに受診すれば良い?  ──
 


一般的な体調不良の場合、どこが悪いのかよくわからないということがほとんどです。 そのため病院に行こうにも何かを受診すればいいのかわからず困ってしまいます。 こうした時はまずは内科を受診してみましょう。

内科とはなんらかの病気の疑いがある場合や、ケガをした時などに最初に受診する診療科だと言われています。 内科は患者1人1人の症状を見て、いったい何が原因で症状が出ているのかを判断してくれます。 そのため体調不良の場合はまず内科を受診するというのが正しい判断になるでしょう。 体調不良が風邪など、軽い病気と判断されればそのまま内科で治療を受けることができますし、より専門的な知識や技術が必要とされる病気の場合は症状に合わせて専門科を紹介してくれます。 つまり、内科は病院の窓口のような役割を果たしているのです。

ただ、最近では内科の中でも診療科目が細分化されており、内科の中でどの科を受診すればいいのかわからないというケースも増えてきています。 たしかに、今の内科には消化器内科、呼吸器内科、循環器内科など、さまざまな科があり判断が難しいとも言えます。 総合内科がある病院なら総合内科を受診すれば問題ないのですが、そうでない場合は少し迷ってしまうかもしれません。 とはいえ、こちらとしても体調不良ではどこがどう悪いのかを判断することができませんし、あまり気にする必要はないでしょう。 受診する科が間違っていたとしても何か問題があるわけではありませんから、気軽に内科の中の1つを受診してしまいましょう。

また、一般的な体調不良でも頭痛がするなど、特定の部分にはっきりと症状が出ている場合は内科以外の診療科を受診するのも1つの方法です。 たとえば頭痛なら脳外科や頭痛外来などが適しているでしょう。

私達にとって診療科の数は多く、どうしても迷ってしまいますがまずは内科を受診することを基本に、症状に合わせて診療科を選択するようにしましょう。
■ 各診療科目の種類と特徴
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